叶鏡敦士

真面目な話☆


こんにちは
叶鏡です。

長文になります。
真面目に書かさせて頂きます。

綾小路きみまろ師匠の付き人を辞めた時。
師匠や事務所の皆さま及び関係者にはこんな私に対し大変良くして頂きましたので、心からの感謝と本当に申し訳ありませんという自責の念や気持ちはあれど、芸能界や付き人を辞めること自体には未練も後悔も一切なかったのですが、時間が経つにつれ日に日に不安が募りました。
既に30歳も過ぎてましたし何一つ取り柄のない私、この先何の仕事に就けばいいのか!?と・・

そこで初めて大杉神社の宮司さんにご相談させて頂きました。
宮司さんから「占い師になりなさい!!」と言われた時。
占い師というだけで人から世間からは怪しい職業だと言われたり思われるけど、人は言う言わないは別として多かれ少なかれ何らかの悩みを抱えて生きている。
その悩みを救う解決へと導く「人助け」だと思えば、占い師はとても素晴らしい職業なんだよ・・
それは政治家や神職や医者だけではなく、大きく言えば占い師も同じ。
だから「人を助ける」と思ってやりなさい!!
と言われた言葉を、今でも忘れません。

※この初心を忘れてしまう政治家や神職・医者や占い師が多いから、世の中がおかしくなるのです。
いつも申しておりますが、私自身にも置き換えて自分への戒めの意味でも書いております。
そして参集殿を出たら大杉神社から見て鹿島神宮の方角から、あの真っ暗な空と恐ろしい程の豪雨と雷鳴。
宮司さんが笑って「神様にまで祝福されているよ・・」と
あの日の光景は、今でも忘れません。

私はたった一度だけですが、宮司さんに怒られた!?というか呆れられたことがあります。
占い師になりなさい!!と言われた時、場所は必ず東京でやりなさい!!と、言われていました。
ただそうは言われても、売り上げの見通しが立たない中お店と住まいの両方ですから家賃代だけでも高くて大変ですし・・
私は長男で母親がくも膜下手術してましたし、成功する人はどこでやろうと成功するんじゃないか!?と・・、正直に宮司さんにお話ししました。
そしたら、
東京かニューヨークか!?で悩んでる迷っているならわかるけど、水戸か東京かで決め兼ねているの!?
だったら占い師は辞めて普通のサラリーマンやまた公務員にでも戻った方がいいと・・

占い師は人助けでもあり人を導くお仕事、もっといえば夢を与えるお仕事なんだよ・・
神様にまで祝福され選ばれし叶鏡君がそんなスケールじゃ誰も救えないよって・・
説得力もなければ、何をどう言っても相手に言葉が響かないよって・・
最後は宮司さんに優しく肩を叩かれもう一度探しに行き、住居付店舗物件を吉祥寺で見つけ開業致しました。

人様に決められる事が嫌ですべて自分の意志の元決断し行動して来た自分が、最初で最後あの時だけは本気で悩み自分では決められず、そんな私に道しるべをくださった宮司さんには本当に心から感謝しています。
迷っている人に光を射す・助言して導いてあげれる人というのは、宮司さんみたいな人を言うのだろうと・・
なので、最初占い師になりたての私は名刺に「占い師」という文字はなく「伝導人」と名付け記載していました。
飯田橋に行くまでは吉祥寺・神田と、願いを込めて「伝導人」と名乗っていました。
世の中には「伝道師」と呼ばれる人は沢山いましたが私は伝え導けるそんな人でありたい、また師というよりは普通の人間ですので「伝導師」ではなく「伝導人(でんどうびと)」。

あの時私の中では占い師というより「人助け」という宮司さんの言葉に触発されたんだと思っています。
神様ともその仕事を通して「人助け」という使命を果たす、そのお約束を交わしたんだと思っています。
こんな私ごときがこの先「人助け」しかも職業として出来るのであれば、もうやるしかないなと・・

あれから約14年が経ちこのような本当に大きな時代の分岐点に差し掛かりましたので、占い師としての「人助け」から歌手として私より年上の方々に元気になって頂くという意味での「人助け」に、活動のメインをシフトチェンジするだけです。
それももちろんコロナの問題が終息しなければこれ以上表立っては何も動けないですが、逆にこのような時間を頂くことで自分がやるべきスタイルや目指すべき場所が明確になりましたので、今は準備してその時を待ちたいと思います。

そこで、コロナ問題。
沢山の方に聞かれておりましたので、今回は簡単に少しだけ書かせて頂きます。
この問題は少なからずオリンピックも絡んでおります。
「お・も・て・な・し」素晴らしい言葉なんですが、東京開催が決まった時からこれも影響しております。
先日やっと延期が発表されましたが、延期=中止ではないということ。

迷いましたが、批判覚悟であえて書きます。
このままではいずれ結局は中止になると思いますが、一刻も早く中止にしてコロナ対策だけにエネルギーを集中しないとダメです。
過去にも少し書きましたが、日本に限っては残念ではありますが中止を発表してから徐々に収まってくると・・
復興五輪と言ってるのにそもそもメイン会場が東京というだけで矛盾しています。
当初のエンブレム問題も然り、そういうことなのです。
最初から間違っているのです。

※オリンピックは平和の祭典ですし私も自国開催を是非見てみたいので、利権やお金が絡まず本来の趣旨通り純粋に復興や平和の象徴として無事何事もなく開催出来るのであれば、もちろんそれが一番いいです。
オリンピックの開催を信じ準備し楽しみにしている方がこの記事をご覧になったら、嫌な思いにさせてしまうことだと重々承知しております。
本当に申し訳ございません。

そこで中止ではなく延期のまま無事開催するためには・・
この問題は、東日本大震災とは意味合いが全然違います。
東日本大震災は天災ですが、コロナ問題は人災です。
一言で言えば、人間の勝手な都合や欲で起きている現象です。
各国も各自治体も・会社も企業もお店も・私達一人一人が大切なことに早く気付いて、それぞれがそれぞれの立場で強い危機感と感謝の念を忘れず更に責任ある行動をとることです。
蒔いた種は良いことも悪いことも、必ずすべて帰ってきます。
オーバーシュートとかロックダウンとか難しい言葉が連日飛び交ってますが、本当に今が瀬戸際だと思います。

昨日は風が強く吹き今日から数日間は雨模様が続き、もしかしたら雪も降るみたいです。
その昔日本には「神風」が吹きましたが、今回は恵みの雨いや救いの雨になるかもしれませんね・・
本当に有り難いです。

お読み頂きどうもありがとうございました。m(_ _)m

一日も早く平和が戻り笑顔が戻り、一人でも多くの尊い命が救われますように・・

【追記です】
生憎の冷たい雨ということもあるかもしれませんが、今日の水戸、三の丸・銀杏坂はほとんど人が通っておりません。
本当はせっかくのお休み。
家族や恋人と楽しく出掛けたいでしょうし、お友達と遊びたいことでしょう・・

都市封鎖でも強制でもなく、自粛要請でこれです。
つまり自らの意志で自分やみんなの命を守る行動をしているわけです。

素晴らしいです。
涙が出ます。

条件はみな一緒です。
誰も辛く厳しいのです。

みんなのこの思い、きっと届きます。

いつものことですが今日は特に、
私も一生懸命祈りを捧げたいと思います。

なぜ、「SEIMEI」と「傷痕」をこのタイミングで作らせられたのかがわかります。
演歌歌手になりたいわけではないのに、演歌調の曲を2曲も作っているのか!?

歌詞に込めた思いとメロディー。
新しい「叶鏡 敦士」という歌手が誕生するのだと思います。

そしてどんなライブでも最後は「いつの世にも」を、毎回必ずみんなで合唱したいです。

がんばります。

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